トニセンのHoneyの聴き比べをしていた。
2008とかのも好きだけど、2015verとても好きです。なんか、より包容力が出て聞いてて安心する感じ。気持ちよくはもっていて、浸りたくなる、温泉みたい。トニコンの時はまだぎらついた感があった(特にマサ)イノッチのビジュアルも最近の方が優しい(笑)
悲しいときはここにおいで、胸いっぱい抱きしめるからをマサも博も歌ってるところが好きで、全然声質も人間(?)も違うから同じ歌詞でも受け取る印象が全然違う。
マサのが好きです(笑)
ほんと気持ちよさそうにはもる人だなあと思う。OMG打ち上げのカラオケでもカラオケなのに全力シェルター(セクバニもか)で、モニターもマイク環境もコンサートに比べたら全然よくないのに声の伸びがすごい。最近だとターザンの歌をイノッチとFNSで歌ってた時はじめは緊張してたけどだんだんマサ劇場だった。好きだな、と聞くたびに思う。
歌うために生まれてきた人なんだな、と。
つくづくトニセンもv6も奇跡のバランス。
奇跡といえば最近また思い出した言葉。
でも、20年が奇跡と言うなら、30周年はなんと呼ぶんでしょうか。40周年はなんと呼べばいいんでしょうか。まだまだ僕たちは走り続けていきますので、ずっと僕たちを応援して支え続けてください。これからもお願いします。
この言葉に、自信がないとかみんなにいじられるキャラが定着しているとか、まとめるのはあきらめたとかいろいろあるけれどこの人がリーダーでよかったなと心から思ったし、実現するかはまた別として、ミュージカル臭まーくんの心の底から出た言葉なんだろうなと思った。
あの時と事務所を取り巻く環境はとても大きく変わっていて、グループも常に解散報道されるような状態ではあるけれども、この言葉は信じるに値するのかなと少しだけ思う。
応援するから、走り続けてくれ。
学んで、力を得て、盾になりたい。