いとしい後悔背負って

V6が好きな社会人。勉強、旅と時々仕事。

英語

好きな教科の一つだった。得意な教科でもあった。大学に入って、英語で学ぶ、英語をツールとして使うという経験を多くするようになり、得意不得意の問題ではなく使えなければ話にならない、生きていけないんだと気づかされた。訳しても訳しても日本語なのに意味が分からなくて、日本語の知識も圧倒的に不足していることが分かった。同時にさまざまな言語を使うと、かぶれているとかではなく本当に英語と日本語とほかの言語の切り替えができなくて家でルー語を話す毎日。

両親の理解があってよかった。

 

 ところで、此処からで健君が「感謝なんてしないけど」って言ってて、3周年の時の坂本君への手紙で剛くんが「ありがとうなんていわないけど」みたいなこと言ってるのただの偶然だけどすごく心に来る出来事だった。

心がとてもあれているから療養したいな。