当たり前だけど大学とは違う。自分の興味の赴くままに論文を読んで勉強してディスカッションで来ていたあの空間に帰りたくて仕方ない。
こんなに英語に触れてきたのに結局会社で英語は必要とされないもしくは単なるツールとして使えれば便利だよねレベルで。
別にそれ自体はいいけどあまりにも日本内しか見ていないんだなと思い知らされる毎日。別に仕事だし、お金もらえるからどうでもいいけどここに死ぬまでいたら気が狂うなと思う。
石の上にも三年。そしてスキルアップして別な場所に行きたい。少なくとも10%くらいは国外に目を向けるような環境に行きたいなあと強く思う。高望み過ぎなのかな。
推しは推せるときに推せという言葉がまた重みをもつ最近。
老後とか考えると貯金しなきゃとも思うけど絶対に私が死ぬ頃にいない私の推したちにお金を使うことが最優先事項だわ。
貯金に集中しすぎて使いたいものに使えなかったって後悔するくらいならお金なくなって死んだほうがまし。暴論だけど、文化的な生活ってそういうことじゃない?