いとしい後悔背負って

V6が好きな社会人。勉強、旅と時々仕事。

Who will take responsibility?

In recent months, I saw lots of pantings "painted" by AI(artificial intelligence).

At first, I just enjoyed them because AI creates things I never come up with.

However, one thing suddenly emerged in my mind.

who will take responsipility of these paintings?

In Japanese, there is a word "飯テロ", literally means "food terrorism"

Its real meaning is "stimulating people's appetite by showing food, meals looks extremelly delicious". Especially at midnight dramas including junk food, fries , ramens and other high-calorie food make people eat something but it is not good for their health so they have to restrain themselves from eating.

Then, they say "This drama is 飯テロ!(drama shows us such a wonderful cuisine though we can't eat...)"

 

This word sometimes becomes cotroversial because many people have been killed due to "terrorism" around the world(Maybe ~難民 contains same kind of problem.)

 

Going back to the main subject, when a tweeter asked AI to paint picture imaged by the word "飯テロ", AI showed him/her picture below.

AIが描いた飯テロ @tuyo24namekuji 9:33 PM · Sep 19, 2022

 

I was just shocked.

And can't say anything for a while.

Shocked by picture itself and tweeter's mind.

Even though AI made this picture, tweeter should not tweet it. 

 

テロリスト=アラブ系の顔だとすでにAIが学習してしまっているのが怖いし、どんなにその偏見を取り除こうとしても今まで生み出された多くのネット上の媒体によってAIの学習がなされていくことを考えると”間違った価値観”の再生産が起きる気がする。

 

AIやロボットを活用した結果事故が起きた場合その責任はだれにある?という議論を昔よくやった。開発者にしてしまうとリスクを恐れてだれも開発しなくなってしまうから実装した企業、というようなところで結論は落ち着いた気がするが、

AI自身に責任を取らせればいいという「AIには人格がある」という主張もあって答えの出ない問いだった。

 

人々が発信してきた偏見にまみれた情報をもとに成長するAIは果たして最先端なのだろうか?技術ばかりに目が行くがそんなold-fashioned way of thinkingをすでに体現してしまっていることが怖い。もし人間がこんな絵を描いて同じくらい話題になったら「なんでテロリスト=アラブ系と決めつけるんだ」という意見が出そうなものなのに、ほかにも「飯テロ」というワードでAIに描かせたユーザーが似たような絵(食べ物とアラブ系の顔の男性)を投稿して笑いのネタにしていることが赦せない。

 

この絵によって傷ついた人がいたらだれが責任を取ってくれるのだろう。

このAIサービスの提供者?AIが学習した元情報の作成者?それともこのTwitterユーザー?

責任の所在も明らかにしないまま、「面白そう」「みんなやってるし話題になりそう」という感覚で利用しているのだろう。Aそしてこの絵で追い詰められた人がいたとしても、「AIが生み出したものだから自分に責任はない」というのだろう。

 

果たして人間は、AIを使えるほど成熟しているのだろうか。

少なくとも今回をケースを見る限り、人間にはまだ早いツールである気がする。