いとしい後悔背負って

V6が好きな社会人。勉強、旅と時々仕事。

japanese culture

it is hard for me to follow latest news about japan from overseas but i grasped that japanese government made cabinet decision while a historical huge typhoon was approaching japan.

 

personelly, i think it was intentional and because of typhoon, that news was not reported much on TV. For me, I don't have japanese TV program now, so I could find it on Twitter. From coming here, I've been really appreciating twitter because it is very useful and easy to catch info(of course we should recognize which fake news is tho)

 

recently, i have lots of thought about many things but because of much assignmets, I don't have enough time to put them out/talk about them with friends. This becomes certain amount of frustration for me...

defenately i should not have watched videos of V6 so much

At the sae time, i tend to care about my health too much, so like i need to go to bed early or sleep more than 6 hs.

but the main purpose why i came here is to study a lot and this may be the last period for me to only concentrate on studying. skin care or health caring can be done after studying aboroad.

then, wven though roomie always comlain about mid-terms, I don't wanna care. I'm really happy to know umfamiliar things.

some of my friends write diary on instagram everyday and i wanna do that but i don't want friends to see my diary so i use here.

 

幸せって

おめでたいニュースが飛び込んできた。

それと同時に「~にも早く幸せになってほしい」というとばっちりを受けている人が。

そもそもV6に本格的にはまり出したのが大学に入ってからだし、結婚しても何も思わなくなったのも大学に入ってからだからメンターに対して「早く結婚して」という感情を抱いたことがない。ジェンダーの授業をとり始めてからは余計に、結婚は個人の選択だから他者が介入するものではないという考えを形成してきた。今回、おめでたいニュースの主役とともにとトレンドに入っている坂本君を見ると「余計なお世話」と感じてしまう。

 

「幸せ」は他者が決めることではないし、「結婚=幸せ」だという考えがいまだ強い日本においてそれを避けて通ることはできないのは本人もわかってると思うけど、もやもやする。私はメンバーに早く結婚してほしいのではなく、幸せに生きてほしいだけで、幸せならもう何でもいいのだ。

 

天候が変わりやすいせいか体調を崩し気味で思考がまとまらないのでまた今度書こう。

time flies

勉強のお供に、「坂本昌行one man standing2019」と題したプレイリストを使っているのだが、考えてみたらOMSもカノトイハナサガモノラもまだ半年もたってないんだよなあ。

OMSでSquallをやるという情報を事前に目にして泣きそうになるくらいうれしかった。福山雅治が作った歌を坂本昌行が歌うというこのミラクル。ヘンサーチでゲストを当てるとき「福山さん?」ってなった瞬間とSHBコン中イノッチがましゃのプレミアムトークで長崎に言った翌日に講演があったみたいでその時のレポで名前が出てくる以外ましゃとV6のかかわりはないし。むかーしのMステで共演してたりしたなあそういえば。ましゃがmilk teaくらいの頃。そもそもあんまりJohnny’sと絡まない?と思いきや山ピーとか亀梨とご飯行ってるし、嵐とか関ジャニとひな壇でしゃべってるし…。まあSquallに関してはましゃverのが良かったんだけども笑まーくんはのびのび気持ちよく歌うからましゃのねっとり感(?)がなくなってしまうことが分かった。でも、大好きだなあってじわーっと思えるいいコンサートだった。

 

そしてカノトイハナサガモノラ。

3日に一回トニセンを見られていたあの期間は本当に幸せだったし、「カノトイハナサガモノラ」と題したプレイリストを聞くと、あの暑い新大久保の空気と当日券に並んだ時の遺体までの日差し、並んでいる人たちの興奮、席が途轍もなく良かったあの心臓が止まる感覚、その図べ手が昨日のことのように思い出される。行ける日は全部電話し続けたし、休演日や自分は入れないけれど公演がある日も毎日のように新大久保に通っていたあの10日間。毎週ましゃにあっていた2015年の夏を思い出した。あの夏も幸せで、部活の合宿を早退して日産スタジアムに行った。8月9日にクスノキを聞くことはもうこの先ないだろうなと思うけら本当に貴重な時間だった。他の日よりも静けさが段違いだった。まあ9月にXデーが来たからあのくらい会えてよかったんだけど(笑)

年に5回とか6回とか会いに行ってたなあ。来年30周年、たくさん会いたい。v6も25周年だ、前人未到の25周年に入れるのは本当にすごいと思うし、無理しないで、幸せに生きていてくれさえすればもうそれで充分。たくさんの幸せをもらって救われてきたから、彼らにも幸せに生きて行ってほしい。

ましゃはましゃとしてすきだし、ましゃなしでV6だけを好きな状態というのはありえないからこれまでもこの先も世界一好きな男性であることに変わりはないと思う。

映画見に行きたかったなあ。あと愛なんだも見たかった。

 

外に出てわかること

最近東京や横浜、長崎のタイムラプスを見ることが多い。寮のネットワークが早いこともあり、8Kがスムーズにみられるためついつい見てしまう。

sky newsやアルジャジーラなどのライブ映像かタイムラプスを見ているが「生まれも育ちも東京」と自己紹介してシティガールと言われるのもあながち間違いではないなと感じる。

Urbun areaから来たことは間違いないし(それがいいか悪いかは別として)。

同じ日本でも地域によって経験してきたことが違うし感じ方も違うのはこっちに来て強く思う。日本は均一な民族だと言われるけれど本当にそうなのだろうか。

少なくとも私は、留学という機会を通して様々な”日本人”にあっているように感じる。

ああ履歴書書かなきゃなあ…。

おすすめのラプスはこちら。ライブカメラも好きです。

 


Tokyo is Hyperlapsed!! 4K / 東京 Hyperlapse Trip ハイパーラプス タイムラプス Japan


Landscape TimeLapse #03 Tokyo Hyperlapse 4K


DYNAMIC TOKYO (WATCH IN 4K ONLY)


TOKYO in 8K HDR Hyperlapse - 東京


Hello Tokyo - Hyperlapse / Slow-Motion


Tokyo City 2018 - Tokyo Timelapse (4K)


JAPAN TIMELAPSES MOTION | ULTRA 8K (FUHD)


Hyperlapse Tokyo 4K ハイパーラプス 東京 timelapse タイムラプス Japan

思い返せば大学受験の時も横浜のタイムラプスと長崎の夜景の動画をダウンロードしてずっと見ていた気がする。冬にパシフィコいけなかったからみなとみらいのライブカメラでましゃファンの大群を見たりしてたなあ。夜景、長崎、横浜は当時から自分のストレス解消アイテムだったんだなあ。

もちろん某動画のなかよしっくすにもたくさん救われた。キャッシュがダウンロードできてオフライン再生可能なアプリがあって残りギガとにらめっこしながらちまちまためてたなあ。いったん全部消えて絶望したこともあるし。もはやBGMにして勉強してた。友達が好きな映画のサントラ(10時間)BGMに受験勉強してたって言ってたけど気持ちはすごくわかった。(そんなに勉強したことないなあ…。でも大学入れたしなあ…。←今後痛い目見そう。)

生きている実感

苦手だと思っていた人と話をして、同じ考えを持っていることが分かった。と、書いているこのへのBGMはあいかわらずV6メドレーでちょうどnostalgieの「結局のところ人生はそう考え方ひとつ」という歌詞が流れてきたのは運命かもしれない。

 

日本ではないどこかへ行くのだから日本語に接しない方がいいのかとも考えていたけれどV6とましゃを置いていくことはできなかったし、持ってきて正解だった。日本の前提は通じないことが多いし最初のうちはイライラしていたからストレスリリーサーになってくれた。そして日々家の中では彼らの曲をBGMにしている。それが精神のバランスを保つのに無意識のうちに役立っているのかもしれない。

 

「欲しがるから遠ざかるとわかっているはずなのに足りないから欲しがってまた奪い合うのかな」

これは日本だから書けた歌詞なのかもなあと、日本を離れて外から日本を見てみたときはじめて思う。

そしてこの曲は、nostalgieはこの国ではあまりあわないかもしれない。人工的なものや無機質さがこの国には少ないなと思う。知らないものや人に対する排他的な空気を感じることは多少あるけれど(公用語が英語ではないので英語で話しかけて現地語で返されることがよくある。)自然は豊かだし、人々はのんびりしている。日本でいうと少し田舎の村のような雰囲気なのかな。きっとなじめれば居心地いい場所になるんだろうなあ、なじめるといいなあと日々努力している。

 

そして異国へ

異国へきて13日目、海外生活は3日、3週間3か月という周期でさみしさに襲われることが多いとよく読んだことがある。また、2週間が疲れのピークとも。もちろん海外だから日本の常識、全逓は通用しないし時には英語すら通じないこともある。そんなとき人(主に日本人)がどうなるのか観察することはとても興味深い。

「日本が一番!なんで〇〇はこうなの」と文句しか言わず日本人で固まる人、それに反発を覚えているのか、逆に日本人とは最低限のかかわりしか持たない人。

そして、日本人との距離感をつかみかねている人だ。不便さに関しては自分でどうにかできるしもはや楽しくなってきたのだが、「日本が一番だよね!」と同意を求めてくる人たちといなければいけないことは時にとても苦痛だ。でもその理由だけですむ場所を変えるのも理不尽(苦痛を与えているのは向こう)だと感じるし、どうするのが最適かしばし悩んでみようと思う。

こちらはいい意味で寛容、悪い意味で適当。時間がゆっくり過ぎている気もするし、これはこれでいいのではないかと思う。日本人の多くが場所も名前も知らないような国にいられることはきっとかけがえのない経験をもたらしてくれるだろうと思う。

同じことが日本であったらイラっとしてしまいそうなことも、心の余裕からかじゃあこの時間をどう使おうかなと気持ちをすぐに切り替えられる&あまり引きずらないようになった。

Thanks to you for everything you've done "to" me。

I won't forgive you at all.

I don't wanna remember that awful days.

 

JとYと。

最近吉本のニュースばかり。私の家族はジャニーズがだいきらいなので「吉本は内部告発できてまだましな方だね」とわざわざ私に向かっていってくる。

私はジャニーズ事務所担ではないし、盲目的にあの事務所のやることを手放しでほめることもできない。でも、私の好きな人たちが大切にしている精神や物を否定されることはただただ悲しい。

このツイートは、今の私を代弁しているかのようだ。

年齢や立場にかかわらず、同じものが好きということで集まった集団は何よりも強いと思う。それはましゃのライブで身にしみてわかってきたつもりだ。ジャニーズに関しては(少なくとも私にとっては)救いだった。結婚後のどん底も、追い込まれ続けた受験時も、人間不信になった1年も、ジャニーズは、V6はいつだって夢を見せてくれた。もちろん歯の浮くようなことばかり言うグループではないけどでもいつみても幸せや心の安寧をくれた。

 

何が言いたいかというとそもそもよしもととジャニーズでは仕事の種類が違うと思う。もちろんこれはいわゆる「身内」的意見というか、ジャニーズ側に思いっきり肩入れした意見だと思う。

ジャニーズは「アイドル」。show must go onの精神の元歌や踊りで観客を引き付けるもの、夢を見させて笑顔を届けることがメインだし所属タレントもことあるごとにそこに言及しているように思う。これは、一般企業において企業理念を大切に働いているのと変わりないのではないかと思うのでここに対して「みんなジャ二―さんを賛美していて気味が悪い」というのもなんだかなと思う。「同調圧力」の強い日本ではこれがスタンダードな企業の在り方だと思うし、感情のままにしゃべるとジャニーズに対して批判している人々は自分の会社で社長に逆らうことができるさぞ立派な人なんだろうなと感じる。

一方よしもとはお笑いで(大変申し訳ないことにお笑いには全く興味がないので)毒も吐くし政治色を出したり社会批判をしたりともっと生活と密接に結びついた文化のように感じる。

 

そして、普段は政治より芸能ニュースが先にあったりどのチャンネルでも芸能ニュースだとまゆを顰めたりする人々が「よくいった」と掌返しをしているのも単純すぎて笑いが止まらない。

そもそもの問題点は闇営業。これは、よしもとを通じず行っていたことと相手が反社会的勢力だったことが問題だったのではないか。前者に関しては、今回社長の会見で各タレントと事務所の間には契約書がなくあくまで人間関係ベースだったということを知ったので完全に割り切って考えるならタレントは事務所と雇用契約はなく、したがって前者に関しては問題がないと言えてしまうのではないかと思う。後者に関しては、所属云々というより「社会的に」問題があるので(受け取った現金の出どころなど)これは所属関係なく批判されるべきだと思う。

「今後も人間関係ベースでやっていきたい」と言っていたが正直現代においてそれはあまりに甘すぎるし、価値観や考え方のアップデートが早急に必要だと思う。そんな考えがトップにいると所属タレントの考えだけがアップデートされて対立する結果になると思う。

お笑いの方が無責任というか、実力がなければ売れない、貧乏生活、みたいな面が強いのかなとも思う。ネタの内容も現実世界を反映していたり風刺だったりするし。今回ギャラの配分でも「駆け出しのころからお金が安定してもらえると思ったら大間違い」みたいな意見もあるし、それとジャニーズを比べること自体(それぞれもしくはどちらかの特徴を知っている人ならそんなことしない気もするけれど)ナンセンス。

ジャニーズは副業禁止なことからもわかるように下積みはもちろんあるけれど生きていけないほどではなさそうだしそもそも夢を売る商売だからかそこまで現実を出してこない気がする。よしもとの報道に際し、「芸人は好きだけど事務所と芸人の内輪もめを此処まで大きくしないでほしかった」という意見も目にした。吉本が今後どういう形になっても多くの人々はこのことを忘れないだろうし何も考えず笑える人はほとんど存在しないだろう。それが新しい在り方というなら否定はしないし、「客を笑わせる」ために生まれてきたわけではないと思うので人権を、タレントの幸せを奪ってまで笑いを提供してほしいとは思わない。でも、そういう面もあることを頭に入れて各芸人は行動してほしい。今回の騒動で今まで名前も知らなかったような若手芸人のツイートがテレビで紹介されるとつい「売名かな」と思ってしまう自分がいる。私は生まれも育ちも東京で関西の文かは知らないし、お笑い業界はこういうものみたいなステレオタイプもあまりない。だからよしもとも一般企業と同じように扱うべきと思うがジャニーズ事務所に肩入れしている以上そうも言い切れない立場だ。

人間味があるのは確かによしもとなのかもしれない。あんなに多くのタレントを抱えて全員が元経営者を賛美するのはもはや宗教的なのかもしれないしそれにも嫌気がさして元3人はやめたのかもしれない。でも、タレント個人はしっかりした考えを持っていると思うし、よしもとよりよっぽど教育されていると思うのは私のひいき目か。

 

あまりにも頭にきてつい思いのままに書いてしまったので誤字脱字や論理の飛躍はご容赦ください。

また冷静になって改めて書きます。