いとしい後悔背負って

V6が好きな社会人。勉強、旅と時々仕事。

mediation

療養していたこの10日間。SNSから離れて、人からも離れて、自分がしたいこと、食べたいものに従って生きていた。ストレスフリーすぎるのはもちろん良くないけどストレスありすぎるともう心身に異常をきたすからちょうどよかった。

私の第二の故郷。だいすきな人の生まれ育った土地で、空気を、食べ物を感じてとても幸せな旅だった。

残響

八月のサイレン
夕暮れの路面電車
放課後の屋上ブラスバンド
旭大橋を横切る風
見知らぬ外国船の汽笛
裏通りのライブハウス
石畳を濡らす春の雨
そこにはいつも音があった
ギターを弾いて歌ってた十代の頃
その中で
知らずに染み込んでいた風景には
いくつかの音が刻まれていた。

時代は終り
僕も変わる
そして遠くなる
僕がいた風景
だけど故郷を想うとき
この心には まだあの音が響いている
街の音
故郷の音
2008年 4月 福山雅治

 

拝啓 福山雅治

あなたのことが大好きです。

これまでもこれからもずっと。

V6を好きになっても根底にあるのはましゃを追いかけていたあの頃で、一番楽しかったのもきっとあのころなんだろうなと思います。

たくさんの思い出をありがとう、ましゃは私の青春そのものです。

これからも末永くよろしくお願いします。花道を走れなくても、ギャグがオヤジになってもあなたの作る世界が好きです。

怖いくらい君の世界が好きで何度も夢で遊びに行くの

ちっとも追いつけないキミなんだけどいつかは並んで歩きたいんだよ